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該当会議一覧

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山形市議会 2018-03-14 平成30年予算委員会( 3月14日)

次に、委員から、仙山線交通網整備事業仙山線整備促進同盟会との関係はどうか、との質疑があり、当局から、同盟会は、山形市や仙台市以外にも宮城県や山形県、山形市の周辺市町が加盟しており、仙山線沿線に関するJRへの要望活動が主な役割となっている。構成団体は違うが、勉強会の中で随時情報交換をしており、同一方向性で進めていければよいと考えている、との答弁がありました。  

山形市議会 2018-03-08 平成30年総務委員会( 3月 8日 総務分科会・予算)

委員   仙山線交通網整備事業仙山線整備促進同盟会との関係はどうか。愛子や山寺関係者がグループをつくるなど、民間団体が動いていることをどう考えているのか。 ○企画調整課長   同盟会は、山形市や仙台市以外にも宮城県や山形県、山形市の周辺市町が加盟しており、仙山線沿線に関するJRへの要望活動が主な役割となっている。

山形市議会 2016-03-10 平成28年総務委員会( 3月10日 総務分科会・予算)

委員   仙山線整備促進同盟会におけるこれまでの議論の積み重ねで、どんな意見があるか。 ○企画調整課長   主にJRに対する要望内容を詰めている。仙山線安定化運行ダイヤハード面整備などである。広域にわたるので要望をまとめるのが主な活動である。ほかに研修会を実施している。 ○委員   毎年予算は8,000円なのか。 ○企画調整課長   そうである。

山形市議会 2014-12-02 平成26年12月定例会(第2号12月 2日)

山形市としては、そのような状況を踏まえて、仙山線利便性向上についてはこれまでと同様に仙山線整備促進同盟会等をとおしてJRに対する働きかけを続けて行くこととし、第二種鉄道事業については行わない考えであります。  「自らが 走らす費用は 相当や 利用に合わせた 適切本数」  次に、鉄道を活用した土地利用政策についてであります。  

山形市議会 2014-09-09 平成26年 9月定例会(第2号 9月 9日)

次に、仙山線整備促進同盟会活動について伺いたいと思います。  仙山線整備促進同盟会については、ことし3月の予算委員会斎藤武弘議員が質問していますが、改めて市長に伺いたいと思います。  山形市が事務局となり、市川市長会長を務め、また仙台市長が副会長となっている仙山線整備促進同盟会について、この3年間の活動について調べさせていただきました。  

山形市議会 2014-03-24 平成26年 3月定例会(第5号 3月24日)

1つ仙山線整備促進同盟会活動強化について。  1つガン征圧へ向けた取り組みの実態について。  1つ山形市立商業高等学校活性化について。  1つ、がんばる地域交付金の加算にかかわる行財政改革取り組みについて。  1つ消費税増税による社会保障充実について、などであります。  これらの質疑に対し、当局から答弁があった後、案件を各分科会に分割付託いたしました。  

山形市議会 2014-03-07 平成26年予算委員会( 3月 7日)

その道路の問題等についてはまた後日取り上げるといたしまして、私はきょう申し上げたいのは、仙山線整備促進同盟会内容を申し上げたいと思います。そのことについて、これまでもさまざまな角度から仙山線の問題であります。木の葉が落ちれば仙山線が通らない、そんな仙山線でいいのかと、これが秋のうたい文句のようなこともあるようで、大変仙山線については利便性があるにしても時たま運休になるような状況です。

山形市議会 2013-12-03 平成25年12月定例会(第2号12月 3日)

その後調査結果をもとに、仙山線整備促進同盟会要望において機能強化に関する要望がされてきましたが、工事費用が膨大になるため、実現には至っていないのが現状でございます。  高速化以外の時間短縮手法としてのノンストップ便運行複線化は、沿線利便性JR側費用効果など、さまざまな課題が考えられます。今後、要望の趣旨をどのようにするのかを同盟会の中で検討してまいります。  

山形市議会 2013-09-10 平成25年 9月定例会(第2号 9月10日)

全般的に仙山線利用につきましては、山形市単独ではなくて、沿線自治体で組織する仙山線整備促進同盟会要望をまとめて毎年JR要望を行っているところでございます。御指摘の往復列車運行につきましては、現時点での輸送量費用効果の点でJRに取り組んでもらえるのか、仙山線整備促進同盟会の中で討議をし、JR考え方を確認していきたいというふうに考えております。  

山形市議会 2013-03-07 平成25年総務委員会( 3月 7日 総務分科会・予算)

委員   仙山線整備促進同盟会負担金はどういった費用か。また、Suicaは導入されないのか。 ○企画調整課長   毎年定期的に仙台市と沿線市町村が話し合う場を設け、要望書印刷費会議費用として使っている。また、Suicaの導入については要望の中に入れているが、エリアの拡大には費用もかかるようである。

山形市議会 2011-10-19 平成23年総務委員会(10月19日 総務分科会・決算)

また,仙山線整備促進同盟会について,市としてはどのように考えているのか。県都として加盟しているのは仙台市と山形市であり,どういう活動をしているのか,きちんと考え方を聞いておきたい。 ○企画調整課長   昭和57年から,利便性向上を図るために設立したもので,山形宮城両県の沿線自治体で構成している。この会は仙台市と山形市が連携して運営し,各自治体要望を取りまとめてJRに出している。

山形市議会 2008-09-12 平成20年総務委員会( 9月12日 総務分科会・決算)

企画調整課長   仙山線整備促進同盟会活動で,今年からJRへの要望活動を始めるが,その中にアクセス鉄道利便性向上も盛り込んで要望したい。「はながさ☆グランプリ」についてはもっとPRの手立てを考えていきたい。 ○委員   直接乗り入れにしてもバスにしても,利用する市民にとってより利便性の上がる方法を検討してもらいたい。

山形市議会 2007-03-13 平成19年予算委員会( 3月13日)

次に,委員から,県が仙台空港アクセス鉄道に5,000万円出資し,仙台空港に直接乗り入れ方向性を出している中,市は仙山線機能強化について検討しているのか,との質疑があり,当局から,県が主体仙山線機能強化検討委員会や,本市事務局を持つ仙山線整備促進同盟会で現在まで話をしてきた中では,仙台市側の駅に行き違い施設をつくり,輸送強化に結びつけようという方向性が出されている。

山形市議会 2007-03-07 平成19年総務委員会( 3月 7日 総務分科会・予算)

企画調整課長   仙山線機能強化対策については,県が主体となっている仙山線機能強化検討委員会山形市が事務局を持っている仙山線整備促進同盟会で現在まで話をしてきた中では,対費用効果からみて,仙台市側の駅に行き違い施設をつくることで輸送強化に結びつけようという方向性がある。県が仙山交流の観点から出資を決めたという話を県から聞いたが,本市には平成17年の夏に宮城県の担当課から口頭での打診はあった。

天童市議会 2006-06-13 06月13日-03号

仙山線整備促進接続改善仙山線仙台空港アクセス鉄道への直接乗り入れの実施、仙山線整備して仙台空港利用すればいいのではないかとの声も聞かれておりますが、できれば、山形空港充実強化を図るべきだと思っております。山形空港利用状況と今後の活性化について、どう図られておるのかをお伺いいたします。 (2)の滑走路の延長はどうなっているのかであります。 

山形市議会 2005-03-18 平成17年予算委員会( 3月18日)

また,委員から,仙山線整備に関する同盟会は解散したのか,との質疑があり,当局から,16年度までは仙山線整備促進同盟会負担金を支出していた。主な活動仙山線利便性向上輸送力向上についてのJRへの要望活動だった。現在,運輸局JRでは仙台市内仙山線の行き違い施設を3カ所つくる検討をしており,現在,同盟会としてはJRへの要望事項がない状況だった。

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